では、後はつまらないのかと言うと「とんでもない」といえます。いい映画、すごい映画をピックアップして紹介していきましょう。
早速ながら、8月下旬公開の「ショートバス」、映画『ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ』で多くのファンを魅了したジョン・キャメロン・ミッチェル監督の待望の新作映画です。
「ショートバス」、元ニューヨーク市長や最先端の人々などが集まるポップでボヘミアンで、それでいてドリーミーな空間。実際にここに行って見たい! と思うくらい、とにかく魅力的な場所、それがサロン「ショートバス」。
自分は一人じゃない、誰かとつながっていたい、愛したい・愛されたい。そんな風に「愛」を求めて、さまざまな思いや悩みのなかを彷徨っている7人の男女が、「自分」と「本物の愛」を見つけていきます。
本当の愛とセックスって? 人に受け入れられるってどういうこと? 愛されることって?そんな答えを、新曲なんだけれどどこかで聴いたことがあるような、ちょっとノスタルジックな音楽とともに描き出している作品です。

